少年映画の世界 第4部

少年が主役級の映画なのにあまりに酷い作品を取り上げます。(辛口批評)

あくまで少年映画としての辛口批評です。ここに取り上げた作品を愛する方々には、気を悪くされると思いますのでパスして下さい。

これらの作品は、本来少年映画として素晴らしい作品になったはずなのに・・という悔しい思いで書いています。そのために少し過激な表現があるかもしれません。

自分なら「こう作り直す」という意見も書いています。その他の作品情報(製作、cast、staff)などweb検索できるものは思い切って省略しています。


HINOKIO '05年 とにかく悔しい!それだけです。
カナリア '05年 社会派なの?いや、ただのロリコンなの?
花田少年史 幽霊と秘密のトンネル '06年 子役は単なる「ジャリ」なの?
椿山課長の七日間 '06年 羊頭狗肉に騙されました。
風の又三郎ガラスのマント '89年 宮沢賢治氏への冒涜です!
銀河鉄道の夜 '06年 谷口美月さんのPVでした。
死にぞこないの青 '08年 何のための原作改変?
告白 '10年 主役の女性教師に共感できない。
彼らが本気で編むときは、 '17年 また一つ女のズルさがみえてきた..
君がいる、いた、そんな時。 '19年 少年を少女が演じる必然性は?
夏色浪漫 new '92年 主役少年は少女?との疑問があり、3部から4部へ移行。



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