高校の修学旅行で迷子になり舞妓さんに助けて貰って以来、舞妓さん愛に目覚めた男(阿部サダヲ)が主人公。舞妓さん一筋にネットで活動。それをバカにした男(堤真一)との勝負に負け続ける人生。主人公を密かに愛する女性が一念発起して舞妓さんに。しかしすれ違いの連続。初老を迎えた最後の仕事はお茶屋の下足番。でも幸せだった。
少年の出番 | 映画冒頭の1分ほど。一発芸?に近いカメラ小僧。 |
寸評 | 舞妓さんに魅了されて一生を棒に振った男。荒唐無稽だが面白い。【少年映画でない理由】出番過小。 |
映画情報など | 2007年公開。BD/DVD発売中。 写真は須賀健太君。 |
京都の舞妓さんに一生を捧げたような男の物語。現実離れした荒唐無稽なストーリーでしたが、最後まで飽きずに鑑賞できました。しかし!!! このレビューでは映画本編とは殆ど関係ない序盤のシーンだけを取り上げています。
高校の修学旅行で迷子になり舞妓さんに助けて貰って以来、舞妓さん愛に目覚めた男(阿部サダヲ)が主人公。舞妓さん一筋にネットで活動。それをバカにした男(堤真一)との勝負に負け続ける人生。主人公を密かに愛する女性が一念発起して舞妓さんに。しかしすれ違いの連続。初老を迎えた最後の仕事はお茶屋の下足番。でも幸せだった。
タイトルからしてややこしい。小文字「a」が4個、びっくりマーク「!」が3個。何か意味があるのでしょうか。それはさておき阿部サダヲさんの狂気のような演技に画面に惹き付けられました。まあ1回みればもう2回目はいいかな、と映画館で鑑賞した当時は思いましたけれど。
本編は1回でいいのですが、序盤1分だけは残しておこうと録画を取ってありました。映っていたのが舞妓さんを追いかけるカメラ小僧役の須賀健太君。大人と一緒になって、いや大人を出し抜いて、舞妓さんの姿をカメラに収めようと祇園の小路を駆け抜ける。
クソガキなんですが、衣装と持っているカメラが子供らしくて可愛いのです。
昭和半ズボンと、(型番等は判りませんが)コンパクトカメラ。これがレンズ交換式の高級1眼レフなんかを持っていたら、ガキのくせにこの野郎...となってしまったかも。須賀健太さんの世代はもう私服半ズボンなんてなかったはずですが、妙に履き慣れている、似合っているのが印象に残りました。
※後記
2007年頃はもうカメラもデジタルになっていたのでしょうか。私はフィルムカメラ時代はニコンF3とかミノルタα9000とかを持っていました。ボディよりもレンズが高かったので、あまり活用していませんでした。持っているだけ。本棚に飾っているだけ。安いコンパクトカメラでも、しっかり写真を撮っていた方がよかったかなぁ...