少年が主役級の映画なのにあまりに酷い作品を取り上げます。(辛口批評)
あくまで少年映画としての辛口批評です。ここに取り上げた作品を愛する方々には、気を悪くされると思いますのでパスして下さい。
これらの作品は、本来少年映画として素晴らしい作品になったはずなのに・・という悔しい思いで書いています。そのために少し過激な表現があるかもしれません。
自分なら「こう作り直す」という意見も書いています。その他の作品情報(製作、cast、staff)などweb検索できるものは思い切って省略しています。
HINOKIO | '05年 とにかく悔しい!それだけです。 |
カナリア | '05年 社会派なの?いや、ただのロリコンなの? |
花田少年史 幽霊と秘密のトンネル | '06年 子役は単なる「ジャリ」なの? |
椿山課長の七日間 | '06年 羊頭狗肉に騙されました。 |
風の又三郎ガラスのマント | '89年 宮沢賢治氏への冒涜です! |
銀河鉄道の夜 | '06年 谷口美月さんのPVでした。 |
死にぞこないの青 | '08年 何のための原作改変? |
告白 | '10年 主役の女性教師に共感できない。 |
彼らが本気で編むときは、 | '17年 また一つ女のズルさがみえてきた.. |
君がいる、いた、そんな時。 | '19年 少年を少女が演じる必然性は? |
夏色浪漫 new | '92年 主役少年は少女?との疑問があり、3部から4部へ移行。 |